6/25-6/27の3日間にアメリカのNational Championshipが行われました。
この大会のトップ8名がワールドへ出場できます。
金曜から土曜の午前にかけてがスイスドローによる予選。ジュニアは209名が参加。そこから32人が決勝(Top Cut)へ進み、トーナメント形式でワールド出場者を決めることになります。環境はレジェンド2までで、このままワールドまで環境は変わりません。

ふーたはギャラドスデッキで参加、何とか決勝(Top Cut)へ進出するも、一回戦負けで敗退。全米ランキングも20位から24位へと落としてしまい、残念ながらワールドへの道は遠のいてしまいました。

決勝戦の2人ともデッキはゲンガーでした。ジュニアトップ8人で見ると、ゲンガー3名、ガブレン1名、ワタッコ1名、ギャラドス1名、ヴァンギラス1名、不明1名(見えなかった)という結果でした。
予選では圧倒的にワタッコとSPが多かったのですが、勝ち残ったのはゲンガー。ゲンガーが強いという結果を残しています。ジュニアの情報しかありませんが、参考までに。

コメント

HIRO
2010年7月3日7:25

National Championshipお疲れ様でした。
ゲンガーはジュニアにとって使いやすいのでしょう。
北米で40人程度招待と伺っていますので可能性はあると思います。

nophoto
ルカリオママ
2010年7月4日23:38

ナショナルでは、いろいろお話ができて楽しかったです。ありがとうございました。
うちの子は、トップ16で敗退してしまいました。相手はギャラドスでした。SPは厳しいのかな?
せっかく教えていただいた連絡先を書いた紙が見つからなくて、ここにたどり着きました。
本当にすみません。

ふーたパパ
2010年7月10日2:22

> HIROさん
ありがとうございます。可能性に期待をして待つことにします。カナダの順位がどうも確定していないと推測しています。

HIRO
2010年7月29日0:34

ご長男の世界大会への出場権獲得おめでとうございます。

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